NPO法人From Smile

食と健康を考える

目的

  • 未来を担う青少年の健全な育成

目標

  • 全世界の子ども達を笑顔にする事

幣団体が大切にしていること

  • 1、心・技・体 を意識した行動をしています
  • 2、三方良し(自分・相手・世間)を常に考えています

理事紹介

理事長 大野 健二
副理事長 美谷 栄二
副理事長 深江 慎介
理事・監事 田中 裕子、内田 裕記
理事 石井 正人、栗原 大、鈴木 友晴
林 尚美、溝落 浩、向井 利之
井上 善博、羽間 大三郎
賛助会員 小山 和則

ACTIVITY
活動内容

From Smile Cup2022・ミニバス大会
活動内容を見る

弊団体を設立当初から計画していたミニバスケットボール大会を、2022年から開催することになりました。
近年の東京オリンピックで男子はメダルに届きませんでしたが躍進し健闘しました。女子は銀メダルを獲得し大健闘。
またワールドカップなど世界最高レベルのバスケットボールをより身近に感じられるようになった今、日本バスケットボール界の夢が広く、大きくつながり始めています。 私たちも今のバスケットボール界のように、未来を担う子どもたちのためにも、一歩ずつ前進していきたいと考えています。
この大会がこれからも子どもたちのより多くの笑顔を生み、子どもたちの笑顔から周りの大人達も笑顔にできるような大会にしたいと考えております。
皆様のご理解とご協力をお願い致します。

NPO法人From Smile
理事 鈴木友晴

国際ミャンマー支援
活動内容を見る

国際サッカー支援の先に、、、
幣団体はミャンマー連邦共和国へ「楽器の図書館」支援プロジェクトと題し、日本から中古楽器を寄贈しています。その活動の中でミャンマーの子ども達には靴も履いていない、きれいな服もきていない、サッカーをしたくてもボールがないといった声や光景を目に耳にすることがありました。そこで幣団体と縁の深いミャンマーの子ども達に日本で使わなくなったサッカー用品があれば寄贈できないかと思ったのがこの支援プロジェクトの始まりでした。 国際サッカー支援の先に日本から渡った物資がミャンマーの子ども達の笑顔に繋がり、夢の実現に繋がり、日本とミャンマーの子ども達の育成に繋がる事を願い支援活動を行っていきたいと思っています。皆様ご理解とご協力をよろしくお願い致します。

NPO法人From Smile
理事長 石井正人

ザ・パワーオブスマイル
コーチングライセンス
活動内容を見る

コーチング技術を学ぶ大切さ

子どもたちを取り巻く環境は、価値観・ライフスタイルの多様化、個性を重視する社会への変容、デジタル化による経済構造の急速な変革により、これまで以上に専門性・技術力、創造力にあふれ、独自に問題解決を図ることができる人材が求められるようになっています。
教育の現場では、個性を重視する方向性を打ち出してはいるものの、ともすれば、大人たちが、社会のニーズを認識しないまま、環境の変化に適応しようとすることにより、かえって子どもたちが置き去りにされる可能性すらあります。

NPO 法人FromSmile では、コーチング技術を指導者の方々に学んでいただくことにより、子どもたちが独自に問題解決する能力を身につけられるように導くためのプログラム「ザ・パワーオブザスマイル」コーチング・ライセンスを、策定しました。

NPO法人From Smile
理事長 石井正人

From Smile Cup
活動内容を見る

少年サッカー大会を開催するにあたり

私ども団体は事業活動の1つとして「From Smile Cup」 と題し少年サッカー大会を開催していきます。
少年サッカー大会の目標は日本で1番大きな大会にしていきたいと考えております。

なぜスポーツか?なぜスポーツが笑顔につながるのか?そう考える方も多いかもしれません。
それは、スポーツは「心」と「心」のハードルを下げてくれる、と考えているからです。
世界にはいろいろなタイプの子どもがいます。明るい子、照れ屋な子、人見知りの子、活発な子など様々なタイプの子どもがいますが、子どもたちの前に広がる対人に対する心のハードルを一気に下げてくれる力をスポーツはもっています。私どもはそう確信しています。

この少年サッカー大会を通じて子ども達の「心」と「心」が繋がり、笑顔溢れる大会になっていくことを切に願っております。
最後になりますが、私どもの目標に共感して頂き、私どもの活動を通じて全世界の子ども達に少しでも笑顔をもたらしたいとお考えの方がおられましたら、幣団体までお問い合わせ下さい。 「子どもの笑顔が良き未来を創造する」ご拝読ありがとうございました。

NPO法人From Smile
理事長 石井正人